モーリーさんに夢中
前回に引き続き、私が最近気になる存在をご紹介( ˘ω˘ )
そろそろメディアはきちんと仕事しろ>> 薬物報道に配慮求める声 ピエール瀧容疑者の逮捕で過熱:朝日新聞デジタル https://t.co/65ACRg2Q0P ☆このタイミングで申しますが、日本では大麻を嗜好・医療目的の両方で合法化したほうがいいと思います。議論から逃げてはいけない。
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) 2019年3月23日
このモーリーさんの発言力に感銘を受けてます。
まずアメリカ時代にコカインをやったことがあると発言。
さらに『オバマもやってたよ』とか言っちゃって、ツイッター炎上✌︎('ω'✌︎ )
・コカの葉の栽培に無賃労働や、戦争などの国際問題が関わっているからコカインを使うのは今のアメリカではダサい
・薬物があるのは事実で、それがぽっかり空いた穴にはまってしまう人がいるのも事実なのだから、それを罰することよりも支援する方をもっと充実させなければならない
・悪いのは気持ちよくなろうとする私たちの脳
・薬物をやったことがない人にはやったことがある人の気持ちなんて分からないし解説できない
このモーリーさんの一連の発言は、日本のメディアの『危ない!ダメ!絶対!』ばかりの報道と比べるとかなり説得力がある。
というかただの勇者(笑)
私は昔から健康のことばっかり考えているので、薬物はもちろん、タバコや酒なんかも興味が全くないけど、
ちょっとでも薬物に興味がある人達が日本の報道を見ると、
『そんなにダメダメって言うほどすごいんや!一回やってみたいわ!✌︎('ω'✌︎ )』
って、禁止されればされるほどやりたくなっちゃうモノなんじゃないかな?って思う。
それならむしろ、モーリーさんのようにやったことある人が
『そんな大したことないっすよ。日本で逮捕されてまでやるもんじゃないっすね。コスパ悪いっすわ。』
とか言ってもらった方がやる気無くすけどな(笑)
というか、そんなものにお金を使うぐらいなら美味しいもの食べたいって思うけどな。
私のような人からすると、タバコや酒だって薬物そんなに変わらなく感じる。
合法か脱法かってだけで、依存性があって周りに迷惑をかけるかもしれないっていう点では一緒やん…。
最近友達が純喫茶にはまってて一緒に行ったんやけど、すごいタバコ臭くて( ´Д`)y━・~~
苦手な人からするとタバコだって嫌やし、夜の繁華街歩いてる時に酔っ払いに絡まれるのも嫌や。
酒に酔って性暴力する人も居るし、カッとなって人を殺す人もいる。
結局はうまく付き合っていけるか否かやん。
酒もほどほどにしとけば人に迷惑かけへんしなぁ。
考えれば考えるほど違いがわからなくなってきた…( ˘ω˘ )